伊丹オトラクピクニック 〜”脱ライブ”を目指した野外の音楽〜

お客さんもミュージシャンも、同じ目線で楽しめる。

「伊丹オトラクピクニック」は

2010年一般告知をせずに半ば実験的に、

そしてゲリラ的に行われました。(注:許可はとっていますよ)

伊丹オトラク広場と考え方は似ているのですが、

更に掘り下げているのが特徴と言えます。

伊丹オトラクピクニック 子ども達とコミュニケーション伊丹オトラクピクニック 公園内のあちこちで…伊丹オトラクピクニック 初対面だけど音で会話

※写真をクリックすると拡大できます。

テーマは「風景に溶け込む」こと。

「楽器を持ってピクニックしたらどうなるか?」

…という妄想に約20名のミュージシャン達が集まりました。

「これからのコミュニケーション」を垣間みる

まずそれぞれ小さい黒板で自己紹介を書き込んで、

園内のアチコチにレジャーシートを広げて演奏スタート。

聴き入る人もいれば、いつのまにかおしゃべりがはじまったり、

来園の方々との緩やかな交流が生まれていました。

伊丹オトラクピクニック 子ども達とお絵描き
そして今回は絵まで描きはじめてしまいました!
(写真右:クリックで拡大できます。)

子ども達が集まって楽しそうに絵を描いています。

さらに見知らぬ子ども同士の交流につながっています。

伊丹オトラクピクニック セッション

※写真をクリックで拡大、コメントが見られます。



最近の公園ではなかなか見られない光景ですよね。

いつもは別世界にいそうなミュージシャンやアーティストが、

人同士のコミュニケーション・ハブ(hub: 中核)の役割を担う、

…そんな創造活動のあるべき姿を垣間みることのできた試みでした。

そしてギリギリ内輪的にならない

開かれたバランスも◎なのです。

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オトラクピクニックのキーマンより

音楽を聴く…って構えてないのに、音楽があるのが心地良いですね。寝転んでも楽しめるのが贅沢でした!

(ピクニックをやるらしい、と聞きつけて駆けつけてくれたオトラクファンの村上さん)


“音楽”って、もしかしたら“オトラク”と読むのかもしれない。そんな視点の違いがこのイベントの魅力です。

(オトラクのアプローチが新鮮で興味深々の北欧音楽企画会社「ハーモニーフィールズ」の小巖さん)


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2011年2月25日

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